久しぶりに新サービスのお知らせです。
今日からニューズウォッチ社のWebニュースサービス“BroadNewsStreet”のユーザー登録キャンペーンが始まりました。
ユーザーの皆様へより便利なニュースサービスをご提供したいという考えからこの提携を開始する運びとなりました。
BroadNewsStreetのユーザー登録画面には、求人検索結果の画面右部分、Googleテキスト広告の上に貼ってあるバナーからリンクできます。また、企業情報詳細画面の同じ位置にもバナーがありますので、是非ご確認ください。
BroadNewsStreetは、約200のテーマの中から好きなテーマを複数選び、絞り込まれた関連記事だけを閲覧できるというニュースサービスです。Web画面上の閲覧だけではなく、欲しい記事の要約を毎朝メールで届けてくれます。
選べるテーマはビジネス、エンターテイメント、スポーツなど幅広く、また一部の企業については社名単位でテーマを選択することもできます。
個人的に思うこのサービスの特徴は、選択するテーマの木目細かさです。
例えば新聞のWEB閲覧サービスだと、記事の分類が政治/経済/経営/社会など、新聞の紙面と対応した大きな括り方になっています。
BroadNewsStreetの場合は「広告業界の動向」や「リサイクル」「外資系企業の日本参入動向」など、かなり細かく記事が分類されており、絞り込まれたニュースだけをすぐ読むことができます。
私も利用していますが、毎朝のメールチェックを行うついでにざっと目を通し、気になる記事があれば、後からメールを検索して記事本文を読む、という使い方をしています。インターネットで欲しいニュース記事にたどり着くまでのもどかしさは誰しも経験があると思いますが、その手間と時間はかなり短縮されるのではないでしょうか?
今なら仁王からユーザー登録した方のみ、11月30日まで無料でご利用いただけます。これを機に是非一度お試しください!
鄭 平文/P.Chong